トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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「どうしても~したい」衝動に従って ~スターバックスと『3つの原理』~

   


皆さん、こんにちは!
突然の質問ですが、日常生活において「今どうしても~したい」という気持ちに駆られることって、ありますか?

たとえば、
「今どうしても、コーラを飲みたい!」
「今どうしても、プールで泳ぎたい!」
「今どうしても、レストランでランチを食べたい!」

 

このように『どうしても~したい』という、内なる強い衝動は、インナーアージ(inner urge)と言うそうです。こうした心に起きた衝動に従うことは、人生において、とても大切なことだと思います。

インナーアージに従ったとき、それは自分の心の欲求を満たすものであり、好きなことをすることにも繋がり、すなわち『生きる喜び』でもあるでしょう。

 

最近、私も、内なる強い衝動(=インナーアージ)に従う経験をしました。

アメリカの歴史学者であり、未来学者であるローレンス・トーブ氏が書いた著書『3つの原理』という本があります。
この本は、『年齢』、『性別』、『社会階層』という3種の観点から、人類が踏んできた歴史的見地を分析し、そして来たるべき未来を予言的に書き記した内容です。

私にとって、ここ数年、様々な本を読んできましたが、内容の奥深さに、もっとも感銘を受けた本でした。ページ数が370あり、専門用語が散りばめられて、決して読みやすい本ではありません。(つまり、ライトな本ではありません。)
しかし、それだけに読み応えがあり、内容にも感嘆しっぱなしでした。

 

最後の章に到達し、いよいよ最終ページに近づいたときです。

私の中で、ある思いが訪れました。
つまり、あの「どうしても~したい」衝動です。
私の住むマンションの近くに、スターバックスがあるのですが、店内が、とても快適な造りになっています。心が落ち着く雰囲気があり、私にとって、ここでコーヒーを飲むと、いつも幸せな気分になります。

「スターバックスの店内で、この本の最後のページを読み、読破したい!」という衝動が走りました。
自分にとって大事な本を読み終えるには、「それにふさわしい場所で読み終えたい!」という気持ちになりました。

 

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その気持ちに従い、私は早速スターバックスに足を運びました。
スターバックスラテのSHORTを注文し、二階にある窓際の座席に、一旦座りました。

しかし、またまた、ある強い気持ちが訪れました。
この店舗には、テラス席があるのですが、そこで本を読もうという欲求が起きました。

そして、外の空気を吸いながらのコーヒーを飲めるテラス席に座りました。本を読み始めましたが、私の気持ちは、スッキリしません。

この席ではなく、二つ向こうの席で、読みたいと・・・。
ところが、その席には、子供連れの夫婦が、座っていました。

 

さすがに、「席を代わって欲しい!」とは言えず、「まあ、しょうがないか・・・。」と思って、本を再び読み始めました。そして、最後のページに差し掛かったときです。

偶然にも、その夫婦が、席を立ち、店を出ました。
私は、すぐさま、どうしても座りたかった、その席を確保しました。
そして、希望通り、本の最後のページを読み終えることが出来ました。

 

私にとっての『感無量』でした!
「どうしても、スターバックスの店内で、この本を読破したい!」という衝動の完遂です。

 

こうした内なる強い衝動(=インナーアージ)に従うのは、とても大事だと思います。
「自分に嘘をついていない」ということにも繋がっていくからです。

他人の意見に惑わされて、自分の気持ちに従っていない状態は、その人にとっては不幸でもあるでしょう。

「どうしても~したい」衝動に耳を傾けて、肯定的に実行に移したとき、幸せが訪れると思われます。
かけがえのない人生、常に、そのようにありたいものです。

この記事が、参考になれば幸いです!

 

では、皆さん、本日も素晴らしい人生のステージをお楽しみください!

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