トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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すべての店は、ライティング(照明)を意識すべきである

      2016/07/04


皆さん、こんにちは!
今日は、タイトルにある通り、ライティング(照明)についての意見を記事にしたいと思います。

舞台、コンサート、展示会、美術展など、『アートに関係する場』には全て、それに見合った照明が施されています。

 

しかし、芸術作品やエンターテイメントが催されている空間だけではなく、一般社会におけるすべての店舗に、この『照明』が重要な役割を担っていると、私は最近つくづく思います。

つまり、飲食店から服屋、雑貨屋など、すべての店舗においてです。

 

私は、トレーニングジムに通っています。そのトレーニングジムは、日本中に店舗があり、どの店舗も自由に使用できるというシステムです。

世田谷に住んでいるので、その界隈の店舗を使用する機会が多いです。

しかし、どうしても使用したい店舗があります。

『西新宿』の店舗です。

 

この店舗のみ、すこし全体の照明が薄く暗く調節されています。
そのことによって、トレーニングに集中しやすい。

それだけではなく、運動の最中、『その時間が特別なもの』に思わせてくれるのです。

 

「この空間でトレーニングできるのが、(私にとって)プレミアでもある。」

そのような感覚に囚われてしまうのは、この照明の調節に他ありません。
この調節は、管理者の意図的なものであると思われます。

 

だから「(わざわざ時間がかかっても)この店舗に足を運びたい!」となるのです。(※実際、私は何度も訪れています。)

 

他の例をあげましょう。

山梨県に、パソコンやネットに関してなんでも相談を受けてくれるインターネットカフェがあります。そこは、カフェと言っても修理途中のパソコンや部品が雑多におかれていて、まるで整理されていません。

ところが、オレンジ色がかったライティングが施されていて、妙に安心感があります。

雑多な店内にいても、ついコーヒーを注文してみたい気持ちになり、「長くここに居たい」という気分になるのです。

 

上記の2つ店舗に共通しているのは、『ライティングが意図されたもの』であるということ。つまり、『意識的に調節されている』ということです。

 

世の中には、星の数ほど、店舗が存在しています。
照明への意識が強い店舗、反対に無造作にライティングされている店舗。

どのくらいの比率でしょうか?

 

訪れるひとが、その空間に安心していられるための照明の工夫。長くそこに居たくなる雰囲気づくり。

照明にこだわっている店舗は、訪れた瞬間に、「あっ、こだわりがあるな!」と感じるでしょう。

つまり、どれだけお客さんの立場に立って考えているか。
ライティングは、そのバロメーター。

 

ライティングが訪れたひとのアーティストセンスをくすぐるものであれば、その時点で成功していると言っても良いでしょう。

 

では、皆さん、今日も人生の良きステージを!

 

 

 

 

 

 

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