ザ・イエローモンキーの復活!~時代が彼らを求めていた~

      2016/08/13


皆さん、こんにちは!

今日は、音楽についての記事です。YOU TUBEで、無数のミュージックビデオが視聴できる現代。各ミュージシャンが5分弱の短時間で自らの独自の感性で作られた芸術性を配信できることは、とても恵まれていますし、視聴者にとっても『幸せな時代』だと思われます。

このように各メディアで音楽に接する機会が広がった日本において、今年16年ぶりに日本のロックバンド『ザ・イエローモンキー』が復活しました。音楽バンドの復活に関して、音楽業界あるいは音楽ファンにおいて、これほどインパクトを与えたことは、ここ数年には無かったのではないでしょうか?

 

しかも、一日だけの限定復活ではなく、本格的な再始動。過去の実績もさることながら、多くのファンや関係者が、『ザ・イエローモンキー』を求めていたからこその復活劇だと私は思います。彼らに復活してほしいファンの思いが大きなうねりとなった感もあります。

政治的、経済的な観点からも新しい時代に対する変革が日本で求められています。ところが、先行きがどうなるかなど、各分野で明確なビジョンも不明瞭な点も多いため大多数の日本人は、将来への不安持たざるを得ない状況にもあると思われます。

 

そのように、「不明瞭で曖昧」な世の中であるからこそ、『はっきりした形』『はっきりした存在』『はっきりした事象』が望まれているのではないでしょうか?
ザ・イエローモンキーには、人々のそのような要求に応えるだけのPOWERがあるのだと思います。

グラムロックに影響を受けながらも、日本人アーティストが生み出した独自性。良い意味で歌謡曲と思わせる曲調による「馴染み安さ」、ビジュアルのカッコ良さ、音のパンチ力。ザ・イエローモンキーのメンバーの皆さんの生み出す曲一つ一つに、曖昧さは存在しません。どの曲も、自分たちの明確なイズムをもとに作曲されている印象です。

 

海外からの輸入された音楽の完全な真似事ではなく、(影響は受けながらも)自分たちのオリジナリティーに特化した、まさに和風ロック
ザ・イエローモンキーの独特の音楽を通して、日本のファンは、「日本にも新たな音楽の可能性を生み出せるんだぞ!」という勇気を与えられているのだと思います。

様々な分野で日本の企業でも海外の企業の発展に押されて苦戦を強いられているニュースも目につきます。過去の栄光や実績に胡坐をかくわけにはいかなくなってきた日本社会。そこで生き抜くためには、より明確な目的意識や考え方、しっかりとした心理的基盤も必要不可欠になってきています。

 

ザ・イエローモンキーの音楽には、これから日本人が歩むべくための沢山のヒントが秘められている。
「何がやりたいのか?」「何を生み出したのか?」「どうありたいのか?」「どこに個性を見出すのか?」「何に達したいのか?」 このように、自らの問いかけに誠実に答えて、こだわることが大切だと思います。

 

言い換えれば、私たちが人生の在り方を自由選択が出来る時代です。ザ・イエローモンキーの音楽は、まさに自由奔放に在りたいというSPIRITがあります。私たちの将来的まライフスタンスを代弁してくれているかのようです。

私自身、一人のファンではありますが、ザ・イエローモンキーのメンバーの皆さんが、どのような音楽を生み出してくれるかを楽しみにしながらアーティストとして学んで行きたいと思います!

 

では、皆さん、本日も人生の自由で素晴らしいステージをお過ごしください!

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