人前で緊張しないためのヒント

      2016/07/04


皆さん、こんにちは!

「人前でプレゼンテーションをする。」
「人前で何かを語る。」
「人前でパフォーマンスをする。」

アーティスト、パフォーマー、あるいは会社員の方々それぞれに、人の前で自分の意見を言ったりPRしたりする機会は、多いと思います。

 

そんな時につきまとうのは、やはり『緊張~プレッシャー~』です。
あまりに緊張しすぎて、ガクガクになって何も話せなくなる人も・・・。

『緊張』というのは、心も身体もSTOPしてしまう威力があります。

 

特に芸術に携わる人にとっては、常に人前で言葉を発する立場にあります。

たとえば、音楽なら歌の合間・合間のトーク、画家なら自分の絵の展示会で訪れた人に説明するなど。

 

ただ音楽を聞かせるだけではなく、ただ絵を見せるだけではなく、「トーク」も必要不可欠な要素。

トークの面白さで人を惹きつけられば、自分のパフォーマンスあるいはプレゼンテーションの格調も上がるというわけです。

 

そこで鍵を握るのは、やはり『緊張』という存在。

その緊張が緩まっていれば、話したいことも話せる。
緊張が強まっていれば、話したいことも話せなくなる。

 

いつも人前で緊張する人は、おそらく、このような心理が働いているかと思います。

「上手く話せなかったら、どうしょう!?」

「もし下手な発言をして、プレゼンテーションに悪い影響が出たら、どうしょう!?」

 

つまり、『失敗』に焦点を向けているというわけです。

まだ起きてもいない負の結果を想像してしまう。

それが先走っているから、いざという時に、流暢に話せなくなる。

 

ここからは、私の意見ですが、

『人前で表現することが本当は好きだ』という事実に焦点を向ければよいと思います。

実際にそうでしょう。そもそもアーティストは、人に自分の作品を見てもらいたいから、表現行為を始めたわけです。(つまり、『好き』が前提で始めたのです。)

表現したい強い思いや決意があるのなら、トークは正に打ってつけの『ツール』でしょう。

 

巧みな言葉で自らを表現し、そしてパフォーマンスでさらに自己を表現し完結させる。

こうなると、人前で話すことそのものが『表現』の手段となるわけです。

 

~人の前で話したり表現したりすることが好きであることを前提にする~

子供の時、自分の作ったものを親に見せたり、友人に見せたりしたように。

本来誰しも、自己表現することに喜びを持って生まれてきたのだと、私は確信しています。

 

『失敗』『上手く行かない』ことを前提にするのではなく、『表現することが好きだ』ということを大前提とすること。

 

職業関係なく、すべての人は、表現者。
ならば、そこに、『緊張』が入る余地はありません。

私の意見が、ヒントになれば幸いです。

 

では、皆さん、今日も人生の良きステージを!

 

 

 

 

 - アート(表現に関する全般)