トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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大谷翔平選手と栗山監督の二人三脚~常識を覆した逆転劇~

   


皆さん、こんにちは!
各メディアの報道の通り、2016年9月28日、北海道日本ハムファイターズが、劇的な逆転優勝を飾りました。

福岡ソフトバンクホークスとのゲーム差を11.5にまで広げられて、そこからの巻き返しは不可能とさえ思われたパ・リーグのペナントレース。
しかし、破竹の15連勝などを境に、徐々にゲーム差を縮めて、ついに昨日、大逆転優勝を果たしました!!

 

その優勝の原動力となったのが、大谷翔平選手であることは言うまでもないでしょう。
ご存知、『二刀流』の挑戦で今現在も一世を風靡している選手です。

 

9月29日現在、投手で10勝4敗、防御率1.86、奪三振157
打者で、打率.322、本塁打22本、打点67

(大リーグでも例を見ない)投手と打者、両方での好成績。まさに、真の意味での『二刀流』の実現です。

 

当ブログにおきまして、7月16日、『二刀流の醍醐味~全ての人に備わっている能力~』というタイトルで大谷選手の二刀流を支持する記事を私は掲載しました。
それから今現在でも、大谷選手の『二刀流』に対して、私は一貫して賛成派です。

 

もし、投手一本、あるいは打者一本だとしたら、大谷選手の才能は本当の意味で開花しなかったと私は思っています。投手としての立場、打者としての立場、その両方からの磨き上げによって、才能が『連鎖反応』したように私は考えています。

投手でしか鍛えられない筋力、打者でしか鍛えられない筋力。
もし、そのような筋力があるならば、大谷選手は、二刀流によって、両方の筋力を高めたことになります。それは、投手あるいは打者一本での選手には、越えられない領域でしょう。

 

これまでのプロ野球界においての常識は、この二刀流によって、打ち負かされた結果になります。
二刀流に関しては、著名な解説者からも否定的な意見が存在します。そのほとんどが、プロ野球における伝統的な考え方によっての論理でしょう。

しかし、これまでのプロ野球界の論理を、大谷選手が鵜呑みにしてしまったら、今年のような活躍は出来るでしょうか?
断固として、自分の意志を貫いた、この若きスターに私は感銘を受けます。

 

そして、忘れてはならないのが栗山監督の存在でしょう。栗山監督も、大谷選手の『二刀流』のスタンスを全面的にバックアップしました。プロ野球界で一般化されている常識的見解に関しての、『反抗』とも言えるでしょう。

もし大谷投手のチャレンジが失敗したら、監督自身に対しても、相当な批判が降りかかるのは間違いありません。しかし、そのようなリスクを無視するかのような、栗山監督の大谷選手の起用は、見事でした。

 

V9に挑戦しようとしたソフトバンクホークスの大きな牙城を粉砕した要因は、大谷選手と栗山監督の常識を超えたチャレンジであると断言できます。

 

常識とは何でしょうか?セオリーとは何でしょうか?
もし、そこに縛られるのであれば、私達は、自らの可能性を狭めているかも知れません。自由を失うかも知れません。

「こうあるべきなんだ!」という決めつけからフリーになったとき、才能を開花させるパーセンテージも高まるでしょう。そして、自分の人生を他人に委ねていることにもなります。

 

一般化された常識、固定観念、レッテルに対して、常に疑問符を投げかけることは必要不可欠であると思われます。他者の心ない意見の押し付けが、自分の行動力やモチベーションを落とすならば、それは要注意です。

成長と進化、そして能力の開花にこそ人生の喜びがあるのなら、大谷選手や栗山監督の思考スタンスを見習うべきだと言えるでしょう。他者の心ない意見を聞いた時、実はチャンスかも知れませんね。その意見を打ち破る時にこそ、『才能の開花が既に実現されている』ことにもなるでしょう。

 

大谷選手と栗山監督の『二刀流』に関する共同作業は、これからの時代に向けての人々の在り方を予言していると思われます。

これまでの常識が通用しなくなった時代。
次の時代、その次の時代に向かうための新しい観念。それを私たちは、しっかりと見つめなければいけません。

 

2016年北海道日本ハムファイターズのリーグ優勝 ~常識を覆した逆転劇

監督、選手、スタッフ、そしてファンの皆さん、おめでとうございます!

 

では、皆さん、本日も人生の充実したステージを歩みましょう!

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