トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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映画『スタートレック BEYOND』~未知なる宇宙を旅したい人たちのために~

   


皆さん、こんにちは!
現在、映画館で上映中の作品『スタートレック BEYOND』に関しての映画評論を今日の記事とし纏めてみました。

クリス・パインさんがカーク船長に扮してのスタートレックシリーズの3作品目となります。日本では、スタートレックシリーズは、馴染みが薄いかも知れません。しかし、この新シリーズでは、歴代のスタートレックシリーズを知らない人にも充分楽しめる出来栄えになっております。

 

カーク船長やスポックを中心に乗組員たちが、エンタープライズ号に乗り込み、宇宙の果てに行き、新しい文明や未知の宇宙人を探し求めるというのが、スタートレックの主な内容です。

 

『未知なる宇宙に行ってみたい!』

『異星人と会ってみたい!』

『地球とは違う星に遭遇してみたい!』

 

そのような願望は多くの人々に根強く存在していると思われます。そうした「観客のニーズ」に充分に応える内容でしょう。

スタートレックのテーマが、『果てしない宇宙への冒険心』であると思われます。
私は、『TOHOシネマズ新宿』での、「IMAX&3D上映」にて、本作を鑑賞したわけですが、映画科学の発達で、スタートレックシリーズで求められているものの実現が、より近づいたのではないかと実感を持てました。(※大画面スクリーンが、冒険心をくすぶってくれます。)

 

カーク船長と、バルカン人のスポックとの絆が軸となっているところも魅力の一つです。派手なエンターテイメント性が溢れた映像美の中に、志を同じくしている者同志の友情
そして、他の乗り組み員たちのサイドストーリー。

登場人物との互いの関係性が、とても丁寧に描かれていて、ごちゃ混ぜにもなっておらず、この点は脚本のレベルの高さと、ジャスティン・リン監督の手腕が見事だと言えるでしょう。

 

互いの絆・結びつきが明確に描かれているのと並行からこそ、宇宙映画というエンターテイメント性に拍車がかかる。その良い見本を提供している良作だと思いました。続編が製作決定とのことですが、納得がいきます。

スタートレックシリーズは、「地球人と、そこに関わる宇宙人たちの交流」が軸になっている点で、観客に親近感が生み出しています。あえて、私は『星を超えたヒューマニティー』と表現します。

 

地球人と宇宙人との関係性という点で、MAVELシリーズで大ヒットした映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』と共通した面白みと奥深さがあると思われます。

スターウォーズシリーズのように、地球とは全く別世界の宇宙と星の物語も、宇宙映画の一つのスタイルではあるでしょう。

しかし、宇宙空間の中での「人類」が描かれていることで、観客にとっては、人生を学ぶ一つの手がかりにもなります。宇宙映画によって鑑賞後に、『自分にとって、人生で大切なものは何か?』という問いかけを心のうちに秘めることにもなります。

 

この『鑑賞後の余韻』が、映画そのものの大きな魅力です。
良い映画・素晴らしい映画には、かならず、心の余韻が最後にもたらされます。

 

映画『スタートレック BEYOND』では、そうした余韻が、多かれ少なかれ、もたらされる可能性が秘められています。宇宙映画という壮大なスケール感と、ヒューマニティー・スピリットがもたらされる余韻がマッチした作品として、充分に見ごたえがあります。

 

映画館の大画面スクリーンで堪能すべき作品群に位置するでしょう。
宇宙基地ヨークタウンの映像美、戦闘シーンのアクション性、キャラクター(登場人物)の魅力。人それぞれに、自分の観点から考察できる映画として、私はオススメします!

この記事が、鑑賞に対しての参考になれば幸いです!

 

では、皆さん、本日も素晴らしい人生のステージを満喫してください!

 

 

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