トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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海外テレビドラマ『24 レガシー』~新たな世界観の構築~

      2017/03/22


皆さん、こんにちは!!
海外テレビドラマ『24 TWENTY FOUR』の最新作であり、スピンオフ作品『24 レガシー』がFOXチャンネルで、配信されているとのことです。

日本でも、TUTAYAやGEOにて、レンタル化されることは、間違いないでしょう。
キーファー・サザーランドさんがジャック・バウワーを演じ、一世を風靡した同シリーズ。

海外テレビドラマの魅力を世界的に認知させたドラマでもあるでしょう。

 

ここで、新シリーズのあらすじをここで、紹介します。

 

【あらすじ】

『Live Another Day / リブアナザーデイ』から3年後の設定。
中東イエメンでエリック・カーターらが所属するアメリカ陸軍特殊部隊が、6ヶ月前、テロリストのリーダーであるイブラヒム・ビンハーリド(Ibrahim Bin-Khalid)を殺害することに成功する。

その後、ビンカリードの手下達がエリックを含む特殊部隊員や彼らの家族に対してファトワー(イスラム教においてイスラム法学に基づいて発令される勧告、布告、見解、裁断のこと)を宣言し、復讐しにやってきた。

エリックは特殊部隊の素性がバレて危険にさらされていることを知り、当時テロリストであるビンカリード殺害の指揮を執っていたレベッカ・イングラムに助けを頼み、同時にアメリカへのテロ計画を阻止するため彼らは協力することになる。

 

この新シリーズは、キーファー・サザーランドさんは、出演されていません。

これもまた新鮮さを感じます。
主人公を含めて全く新しいキャラクターにおけるストーリー。

展開や構成も、ジャック・バウワー版にはない趣があることでしょう。
まさに、新しい世界観の構築に向かうものだと思われます。

 

24シリーズは、テレビにしか出来ない、テレビならではのドラマを確立させた功績があるように私は思います。
映画は、約2時間の間に、すべてを詰め込まねばなりません。

しかし、テレビドラマでは、時間的な幅が、広がります。その利点を最大限に生かしたのが、「24」シリーズでしょう。

まるで、小説を読むかのごとく、テレビを通して、長いスパンで、『主人公の行動の行方を追う』というドキドキ感を抱かさせてくれます。

映像を通じてドラマに関する新しい理解と可能性を提供した点で、「24」シリーズのテレビという媒体に残した功績は大きいでしょう。

 

 

24シリーズが起こした「海外テレビドラマブーム」と並行し、人々に対して、『映画の良さ』も理解を深めさせたように思います。

海外テレビドラマは、長丁場である分、視聴者の『鑑賞に対する忍耐』『観るためのタイムスケジュール』を強いられます。

ところが、映画では、『2時間というスパン』で、全てを理解して終了することが出来る。

 

所謂、「映画を観る上での気楽さ」が、映画の価値を高める結果にも成りえたように私は理解しています。

 

『テレビドラマと映画』
テレビの良さが、かえって映画の良さへの理解にも繋がっていく・・・。

互いの一長一短が、それぞれの特筆すべき点を高めてくれる現象を呼ぶ。

その現象を呼んだ立役者「24」シリーズ。

新章が、どのような内容になるか。期待したいと思います!

 

では、皆さん、本日素晴らしい人生のステージをお過ごしください!!

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