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なぜ"不良の中学生"はモテなくなったのか (山ちゃんウェブログ・連携記事)

   


皆さん、こんにちは!!

当ブログにて、連携記事を配信させていただいている『山ちゃんウェブログ』にて、興味深い情報がアップされていました。

今回、ご紹介します!

 

こちらです↓

タイトル 『なぜ"不良の中学生"はモテなくなったのか 』

http://dokkhwaymaiorchid.blogspot.com/2017/12/blog-post_11.html

 

私が中学生のときは、漫画『ビー・バップ・ハイスクール』が流行りまくった時期でした。

映画化もされて、いわゆる不良少年を扱った漫画の最盛期。当時通っていた中学校でも、ブームの影響が強かったです。

先輩も、同級生も、後輩も、ほとんどが変形ズボンを履き、喧嘩も多く、先生と揉める生徒も多かったことを記憶しています。

そして、そうした喧嘩が強い『不良少年』のほうが、カッコ良いと、もて囃されて、女子中学生からも、人気の的になる傾向も、、、。

 

それが、今現在、どうでしょう?

いま、中学生が、ビー・バップ・ハイスクールのキャラクターのような学ラン姿で歩いていたら、どうでしょう?「古臭い!時代遅れ!」と、馬鹿にされること、間違いありません。

笑いの種です。

あの当時、まさか、“このような結果”になるとは想像もつきませんでした(笑)

 

で、この『山ちゃんウェブログ』の記事内で、私が注目したいのは、以下の文章です。

●酒井氏がこの質問を読み解く視点の一つとして、「子どもと大人の関係性の変化」を挙げておられます。

その昔、子どもにとって大人とは反抗すべき敵でした。大人は子どもを力づくで支配しようとし、子どもたちは大人への不信感を募らせ抵抗するという図式だったのです。

この大人と子供の敵対関係が、この20年間でぐっと変わってきたのです。博報堂生活総研が実施した「子ども調査」のデータによれば、この20年間で大人はずっと子どもに歩み寄り、その結果として子どもにとって、もはや大人は敵ではなくなったということが分かります。

大人に力づくで押さえつけられたという経験を持つ子どもは今では少数派で、親が話を聞いてくれると感じている子どもも8割を超えています。

 

なるほど!

ベビーブームなどの影響で、子供の数が多かった時代。そして、時代が変わり、『少子化』の時代へ、、、。

子供そのものが希少価値の高い存在として認知され、社会そのものが子供を大切にしようという風潮に変化。大切に扱われる子供にとって、大人に反抗する意味は無くなったという見解です。

これは、注目すべき情報だと思われます。

 

【子供の行動は、社会を映し出す鏡】であると言えるでしょう。

私も、過去に、幼稚園児たちを対象とした芝居を披露したことがあります。

子供たちの反応は、とても純真そのものです。しかし、その分、演技そのものも誤魔化しが効かないシビアさを感じました。子供たちは、大人になって付着した偏見やレッテルに毒されていない状態です。

 

「面白いものには素直に笑い、面白くないものには無表情そのもの」

そのハッキリしたレスポンスは、子供たちが外部の変化をピュアに感じ取る能力を示しています。

 

ビー・バップ・ハイスクールが流行した当時の少年・少女たちの行動と反応。

少子化の波にのまれた現代の少年・少女たちの行動と反応。

 

時代が変われど、社会に向けての少年・少女からの訴えかけは、常に純然たるものであり、大人の我々にとっても、それを無視できないのではないでしょうか。

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