トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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ベストコンディション・スタートのススメ~落合監督時代の『中日ドラゴンズ』・初日紅白戦の意味~

      2016/12/20


皆さん、こんにちは!!
当ブログにおきまして、12月2日(金)に【『ベストコンディション』が生み出す相乗効果とは?】というタイトルで記事をアップしました。 

『ベストコンディション』が生み出す相乗効果とは?

この記事にも記載しましたが、私にとって、体重が67キロ台のとき、もっとも身体的に動きやすい感覚がもたらされます。

いわば、私にとってのベストコンディションです。この状態において、トレーニングをしていて、最近認識したことがありましたので、紹介します。

 

身体が動きやすい状態から、運動やストレッチをすると、内的エネルギーが放出されていきそうな感覚があり、躍動感が伴います。ベストコンディションであるから起きる感覚であり、身体の現象です。

上半身の体幹が、バキバキ言っているようで、それが反って心地良くもあります。
ランニングをしてでも見違えるような軽やかさです。

 

こうした体験をもとに、私は、ある一つのエピソードを思い出しました。

 

2003年10月、プロ野球界において、落合博満氏が中日ドラゴンズの監督に就任しました。

初年度の春キャンプの際、初日に紅白戦を行うと選手に通達しました。プロ野球界にとって極めて異例のことです。まだ、肌寒い2月1日に決行される紅白戦。つまり、いきなりの試合形式です。

「開幕が二カ月に迫っている時期に、怪我をしたら大変だ!」という評論家の批判的意見も多くあるくらいでした。

しかし、選手にとって監督の命令は絶対的です。当時の主力選手の川上憲伸投手や、福留孝介選手を含めて、この紅白戦当日に合わせて、実践が出来るまでのコンディションに仕上げてきました。

寒空の中の異例の紅白戦が実行されたわけです。

 

そして、この年に、中日ドラゴンズは、評論家の予想に反して、リーグ優勝をします。それ以降、落合監督の指揮の下、2011年までの8年間で、リーグ優勝4回を達成。8年の間、すべての年でAクラスという「常勝球団」として成功しました。

 

~この紅白戦の意図とは何か?~

それは、「ベストな状態に仕上げてから、そこから見えてくる世界(領域)がある」ということのようです。まさに、ベストコンディションの状態からのスタートライン。そのレベルを知っている選手だからこそ、『強いドラゴンズ』に成りえたことも頷けます。

 

多くの人たちにとって、健康面・体調面から、ベストコンデションに到達することを目標とします。

ところが、ベストな心身の状態になったら、それで満足するケースが多いのではないでしょうか?
もし、ベストコンディションに到達したら、そこから、さらに飛躍するチャンスが生まれてくるように思います。

 

ベストコンディションだからこそ見えてくる世界(領域)があるということ。
つまり、この状態に到達すれば、さまざまな恩恵を受けるという意味です。それは、人それぞれ、違うでしょう。

『ベストコンディション・スタート』

私は、これを推奨します!

ベストコンディションに到達できたからこそ、はじめて垣間見える新たな世界。

まさに、その人自身のニュー・ワールドです。

人それぞれが携えているベストコンディション。 「いま、この瞬間を生きる」という幸せを体験できる機会に恵まれることでしょう。

 

では、皆さん、本日も、かけがえのない人生のステージをお過ごしください!!

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