皆さん、こんにちは!!
当ブログでは、偉人の方々が語った名言をもとに、いくつか記事を書いてきました。
『名言』を話題にした記事は、とても反響を呼んでいます。
本日も、ある名言をもとに、私の意見を述べていきたいと思います。
今回、ご紹介させていただく記事は、こちらです⤵
「自然に、ひれ伏さなければ、自然は、その一番美しいところを見せてくれないと言った人があったが、その通りだと思う。
物を見下すと、欠点がよく見えるようだ。
見上げるようにすると長所が見えてくる。
見下して生きるのは、不平不満の生き方。
見上げて生きるのは感謝の人生だと思う。」 ~帖佐 美行(ちょうさ みゆき)~
帖佐美行(ちょうさ よしゆき)さんは、ウィキペディアでは、
1915-2002 昭和-平成時代の彫金家。
大正4年3月25日生まれ。小林照雲,海野(うんの)
「創生」など。
まさに、卓越した芸術家らしい名言だと思います。
「自然の前に、
皆さん、このような経験をされたことがありますか?
目の前の偉大なもの、
こうなれば、
そして、この名言にもあるように、
私は、この名言が、
『ひれ伏す』という行為は、
帖佐美行さんの名言により、私も『ひれ伏す』
『自然』という大いなる存在があるからこそ、
そして、ひれ伏さざる得ない状況下に置かれた場合、眼前に広がる大いなる存在を知ることが出来る。
もし、その場で、ひれ伏さざるえない状況になったとき、それはチャンスです。
眼前に広がる『大いなる存在』を知る絶好の機会かも知れません。
では、皆さん、本日も、健康的で素晴らしい人生のステージをお過ごしください!!