トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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『ヤンテの掟』と幸福についての考察 ~『山ちゃんウェブログ』連携記事~

      2017/11/19


皆さん、こんにちは!!

当ブログでも、度々ご紹介しておりますブロガーの山ちゃんさんが運営されている『山ちゃんウェブログ』

国民と幸福度の関係についての、ユニークな記事をアップされましたのでご紹介します。

 


 

こちらです

タイトル:「ヤンテの掟」でハードルを下げて幸福感を得る

http://dokkhwaymaiorchid.blogspot.jp/2017/10/blog-post_9.html


 

なるほど~!!

世界幸福度報告の結果が発表されているようです。

その報告の中で、幸福度首位がノルウェー、2位がデンマーク(いずれもスカンジナビア半島)

そして、日本は、、、。
51位・・・。

 

再度、上記の記事文を抜粋します。

ヤンテの掟(ジャンテの盾とも言うそうです)というのは次の(1)〜(10)の10ケ条で、作家のアクセル・サンデムーセ氏が1933年に書いた小説「A Fugitive Crosses His Tracks」の中で架空の村「ヤンテ」の法律として描かれたものです。

(1)自分を一角の人物だと思ってはならない
(2)自分のことを、私たちよりも優れていると思い上がるな
(3)自分のことを、私たちよりも頭がよいと思ってはならない
(4)自分のことを、私たちと同じくらい価値があると想像し、自惚れに浸ってはならない
(5)自分のことを、私たちよりも多くを知っていると思ってはならない
(6)自分のことを、私たちよりも重要であると思ってはならない
(7)自分のことを、大物だと思ってはならない
(8)私たちの事を笑ってはならない
(9)私たちの誰かが自分のことを気にかけていると思ってはならない
(10)私たちに何かしら教えることができると思ってはならない

 

実際に、ヤンテの掟が、人々に影響しているかどうかは、正直はっきりしないと思います。しかし、こうした小説が、人々の脳裡に強く作用している可能性は秘めていると私は思います。

芸術作品の影響力は、やはり、その国に生きている人々にとって、多種多様でしょう。

 

山ちゃんさんも、後半に述べていますが、『目標』に関する人間のスタンスが重要であるということには、同感です。

 

~そもそも『目標』というのは、本当に必要でしょうか?~

私自身、小学校の時代から、「なにか夢を持って、目標を定めて、その実現に頑張りなさい!」と親にも教師にも指導されたことを覚えています。(現在よりも、競争社会が色濃い時代だったこともあるかも知れません。)

しかし、それによって、子供心に、どこか閉塞感というか、苦しさを感じたことも多々あります。目的意識を持つことによる、不自由さです。それにより、人生を制約された感覚を持ちました。

幼少期に、そのような「ストレス」を持つことは、精神面でも決して良いことはないでしょう。

 

もし、小学校の時から、「目標なんか持たなくて良い。いま、この瞬間の自由を満喫しなさい!」と指導されたら、どうだったでしょうか?

私の感覚ですが、かなりの(精神的)解放感と安心感を味わったことと想像できます。そこから、私が本来持っているイマジネーションが、一層飛躍したかも知れません。

 

このように考えると、『目標』という概念そのものを、改めて考える必要があるのではないでしょうか?

『夢や目標を達成した人は賞賛される。そうでない人は、評価されない。』

このような図式は、現在も、色濃く存在するかと思います。

 

ここで私から、提案をしてみたいと思います。

「この世の中に生まれてきたこと自体が、奇跡。だから、我々は全て、奇跡の存在である!!」

この言葉を全面に押し出す教育(指導)が成された場合、どうなるでしょうか?

 

もはや、「目標を持って、その目標を達成しなければならない。そうでないと成功者ではない!」という概念が崩壊するかと思います。

 

生きていることに対する誇りが増し、自分自身への信頼度が増幅するでしょう。

自分の目標を見失うことからの挫折、目標を達成しなかったことからの挫折。目標を達成していないひとへの蔑みも減少することと思います。

必然として、薬物などの中毒者、あるいは自殺者も減少するでしょう。

 

日本は、やはり、色んな意味で裕福である国であることは間違いありません。しかし、なぜ、幸福度のランキングが、上位ではないのでしょうか?

人としての生き方として、日本は、どこかで、方向性を誤ったのかも知れません。

そうしたことを考えさせる情報を『山ちゃんウェブログ』から頂きました。

 

皆さん、『ヤンテの掟』と幸福との関係性に関して、どのようの思われるでしょうか?

この記事が、目標設定、自己実現、あるいは生き方について言及する機会を提供できれば幸いです。

(あえて、私は、これ以上は論じず、あとは、皆様の見識に委ねたいと思います。)

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