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ミステリーツアーに人が魅了される理由とは?

   


皆さん、こんにちは!!

12月19日、当ブログにおいて、こちらのブログをアップしました⇩

タイトル:『不本意』って、実は良い言葉なんです!

http://tonymasaki.net/unwillingness-good/

 

『不本意』という言葉は、決してネガティヴな意味のみではないこと。

むしろ本来の意図とは違った結果になることで、思いもよらない新しい体験にも繋がるのではないか。

という私の意見を記載しました。

 

この記事に関して、当ブログで連携記事をアップさせてもらっていますブロガーの山ちゃんさんから、このような意見をいただきました。

『ちょっと違う話かも知れませんが、「ミステリーツアー」とか「福袋」ってあるじゃないですか。

自分が行きたい場所とか買いたいものじゃない(かも知れない)ことに対して対価を払う行為。身近なところではそれに近いのかなと思って読ませて頂きました。

不本意はプラス方面にもマイナス方面にも「意外性」が加わり、その意外性が楽しいというような。』

 

独特の角度からのご意見だと思いまして感銘致しました。

 

〜ミステリーツアー〜

●団体旅行に新鮮さ、驚きを与えるために敢えて出発まで目的地を知らせない、または目的地に到着するまで目的地が解らないようにするものである。

 

なるほど。旅行会社が、利用者のドキドキワクワク感を促すための一つの企画であり手法です。

ミステリーツアーだと、確かに『予測不能の旅』となります。「これから先どうなるか解らない」という心理を旅行者の「楽しさ」にシフトさせるプラン。うまく考えたものです。

 

山ちゃんさんの言うように、『不本意によってもたらされる未知なる体験の可能性』と共通するようにも思います。

 

現代人は仕事でもスポーツでも他のあらゆる分野においても、結果を求めて生きる傾向にあります。ところが、その反面、結果が解らないことに対するドキドキ感も味わってみたいという心理も存在します。冒険心と言い換えても良いでしょう。

 

明確な目標や結果を求めると同時に、「この先、どうなるんだろう?」という心理への傾倒。

 

果たして、どちらが人間にとって強い欲求でしょうか?

もしかしたら、後者のほうが、より人間の本能に根ざしたものかも知れません。

私たちは、経済的な裕福さ・成功に駆られすぎて、未知なる世界、未知なる体験、冒険心に対して躊躇し、『守り』に入りやすくなっているのでは?

 

【ミステリーツアー】が企画されたのは、「結果に依存しない・したくない」という人間の本来の欲求に根ざしたものと言って良いと思います。

 

まさに、

「人生そのものが福袋!」

そのような気持ちを持って人生を楽しむことが出来れば幸せかなと(笑)

 

では、皆さん、本日も素晴らしい人生のステージをお過ごしください!

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