Thomas Gilovich教授による「お金を出すならモノより思い出」に関する理論と、私の経験

      2017/02/03


皆さん、こんにちは!!

ブログサークルというSNSで交流させていただいております、山ちゃんさんという方が、先日興味深い記事をアップされました。

 

【記事のタイトル】
「お金を出すならモノより思い出」の科学的根拠 | ライフハッカー[日本版]

 

山ちゃんさんのブログ記事文を引用すると概要は、以下です

コーネル大学で心理学を専門とするThomas Gilovich教授によれば、20年にも及ぶ研究の結果言えるのは、「モノにお金を使うな」ということだそうです。確かに、私たちは生活のための「衣・食・住」を整えて自由になるお金ができた時に、その余裕で贅沢なモノを買ってしまいます。

ちょっといい服・ちょっといい時計・ちょっといい車、...自由になるお金をたくさん持つ人はそういうところへ使い先を向けているようにも見えます。しかし、モノを買った当初は幸福を感じますが、その効果はすぐに薄れていく。

 

一方で、Gilovich教授だけでなく多くの心理学の研究者が、「モノより体験のほうが長期的な幸福をもたらす」と主張しています。体験から得られる幸福は、モノから得られる幸福とは大きく違います。モノから得られる幸福にある「比較」というマイナスポイントが、体験においてはほとんどありません。

夏休みに家族でキャンプをした体験は、友人の家族で海外旅行に行った経験と比べることは意味がありません。そして、モノから得られる幸福がどんどん減衰してしまうのに対して、体験から得られる幸福感は普段は意識の下にあるかもしれませんが「思い出」として何度も呼び覚まして噛みしめることができます。

Gilovich教授の言葉を引用しますと、

「体験は、あなたの中で有形財よりも大きな部分を占めます。人は、モノを心から好きになることはできます。自分のアイデンティティと結びつけて考えることもできるでしょう。それでもなお、モノとあなた自身は離れたままです。

しかし、体験は実際にあなたの一部になります。私たちは、自らの体験の蓄積でできているのです」

 


 

【詳細は、山ちゃんさんのブログ記事にて】
http://dokkhwaymaiorchid.blogspot.jp/2017/01/blog-post_28.html?m=1

 


 

Gilovich教授の論を知り、「なるほどな〜!」と私は思いました。

最近の私の経験をここで記載したいと思います。

 

私の部屋の近くに、スターバックスがあります。

このスターバックスは、二階建てで、二階のフロアの雰囲気が、かなり良いです。周囲のお客さんを観察すると、かなりの比率で薄型ノートパソコンを持参していて、インターネットをしながら、文章を書いたり、情報を観たりしています。

 

コーヒーを飲みながら、ノートパソコンいじる姿は、なんだか楽しそうに見えました。そこで、私も「持ち運びの便利なノートパソコンを購入して、スターバックスで楽しみたい!」という欲求に駆られました。

(※ノートパソコンは持っていましたが、持ち運びには、ちょっと重いタイプでした。)

そこで、ネットで調べたり、ヤマダ電器に行ったりして、「これだ!」と思える、持ち運び便利で、性能の良い薄型ノートパソコンを探し続けました。

で、ようやくネットで満足のいく品を発見!すぐに購入。

 

数日後に、部屋にパソコンが到着!

届くまでは不安でしたが、値段以上の性能の良さを認識し、とても嬉しかったです。そして、スターバックスに赴き、コーヒーを飲みながら、ノートパソコンでネットを見ながらと、楽しんでいました。

ところが、今現在どうでしょう、、、。
購入したノートパソコン、あんまり使ってないです(笑)

購入した当初の嬉しさなど、もうありません。

あれば便利かな、という程度です。

 

 

一方、反対の事例があります。

年始に、妹が初詣として、三重県鳥羽市にある、(知る人ぞ知る)神社に行きたい、と伝えて来ました。そこで、私と一緒に車で朝早く出発。(車で約3時間かかるとのこと。)

晴天にも恵まれて、途中の道のりは快適なドライブでした。
神社に無事到着。女性に御利益があるらしくパワースポットとして有名で、その評判通り、独特なる神聖な雰囲気を醸し出していました。

 

御参りを終えたあと、海が近いので、海沿いをドライブしました。海岸に車を止めて、海の近くに、、、。鳥羽の海(海岸)は、感覚的に合う場所のように思えました。
その情景は、当ブログのヘッダーの画像となっております。

 

この鳥羽の海岸が、あまりにも気に入ったため、三月には家族旅行として、宿を借りて泊まることも決定しております。

この日に、目の当たりにした鳥羽の光景は、今なお強く印象に残っております。しばらく忘れることのない光景であることは間違いないでしょう。

 

大阪にある私の実家から鳥羽まで、高速代やガソリン代を合わせても、私が購入したノートパソコンの10分の1の金額にも満たないです。しかし、忘れられない良き思い出として、脳裡に刻み込まれています。

Thomas Gilovich教授が推奨するように、「お金を使うならモノよりも思い出」のほうが、お金そのものを有効活用できるでしょう

 

皆さんは、どのように思われますか?
このブログ記事の内容が参考になれば幸いです!

 

では、皆さん、本日も貴重なる人生のステージをお過ごしください!!

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