トニー・マサキが主人公の『小説』を執筆して頂けるそうです!!

      2017/02/22


皆さん、こんにちは!!

タイトルにもある通り、演劇を通じて交流させて頂いている方から、「トニー・マサキが主人公の小説を構想し、執筆します!」という言葉を先日頂きました!!

この方は、主婦をしながら、劇団を立ち上げて、演劇に携わっておられます。
先週も、太極拳を教えましたが、とても吸収力が高く、学ぶことに積極的で、演技や演劇が本当に好きな方です。

 

一つのエピソードをお聞きしました。

ある日、ご自宅で掃除をしている最中、インスピレーションが突然沸いて、「トニー・マサキが主人公の、(二人芝居の)舞台用台本を創作した!」とのことです。

どうしても書きたい衝動が沸いて、その日のうちに書き上げたと聞きました。

 

完成台本を拝読させて頂きました。

『トニー・マサキという一人の男が奏でる人間模様』が端的に描かれていて、私自身、とても感動し感謝致しました。

 

この一連の流れの中で、皆さんにお伝えしたい『インスプレーションに関する、ひとつのポイント』があります。

掃除をしている最中に、突然、台本を書きたいという衝動に駆られたという点です。

 

つまり、『別のこと』をしている時に、発想が浮かんできたという事実。

インスピレーションや発想や、アイデアとは、こういうものだと思います。

 

つまり、まったく別のジャンルに従事しているとき、勝手に、想像力が湧き出すという点です。

思わぬ時間と場所によって、当初予期しなかった発想が生み出される。これは、インスピレーションが沸くことに関する一つの法則であると思います。

 

●以前、このようなエピソードを聞いたことがあります。
ある男性の画家がいて、絵を描くものの、なかなか作品を評価されないで状態でした。

この人は結婚されていて、ある日、主婦業の傍ら、奥さんも、絵を描き始めました。

すると、その奥さんの絵が、批評家にも評価されて、どんどん売れ始めたそうです。たちまち、売れっ子の画家になりました。

結局、画家を職業にしていた夫よりも、奥さんの絵が飛ぶように売れて、立場が逆転したとのことです。

 

この画家のお話で、一つの事が理解できます。
「ある専門分野における発想は、(意外にも)他分野で従事をしていた時に浮かんだり、高められる」ということです。

この画家の奥さんの場合、主婦業で学んだ経験が、発想力や想像力の高さに繋がって、絵の才能を引き延ばしたと捉えることが出来るのではないでしょうか?

 

 

先日、お会いしたときに、「台本の続編を、もう構想中です!」と伝えて頂きました。

そこで、私は、一つの提案を伝えました。

 

「では、舞台台本ではなく、小説にしませんか?」

この提案の理由は、こうです。

舞台用台本(戯曲)だと、『舞台の実現化』を前提にしなければならず、文章書く上でも、様々な制限があります。
そうした制限がない『小説』だと、より自由な発想で文章を書くことが出来ます。

 

ご本人様も、とても乗り気でした!!
主婦だからこそ生み出される、独創性あふれた発想

それは、文章を書くという専門分野に、かならず発揮されるものと私は思います。

 

私自身も、「ありがたい」という気持ちとともに、楽しみにしております!
そして、人が生み出すインスピレーションによる『創造』を否定したりせず、常に、後押しできる自分でありたいです。

 

では、皆さん、本日も輝かしい人生のステージをお過ごしください!!

 

 - アート(表現に関する全般)