トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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スター・ウォーズの『R2-D2』は、俳優が演じていたことをご存じですか?

      2017/02/18


皆さん、こんにちは!!

映画『スターウォーズ』は、映画史上に燦然と輝く宇宙映画です。

新たなシリーズスターウォーズ フォースの覚醒』や2016年に公開された『ローグワン /スターウォーズ ストーリー』も好評で、1977年に、シリーズ一作目が公開されて以来、40年もの間、映画ファンを魅了し続けています。

 

スターウォーズに登場するキャラクターの多くは非常に魅力的で、登場人物に思い入れを込めることは、このシリーズを楽しむための一つでしょう。

魅力的なキャラクターのうち、最も有名なのは、C-3POと、R2-D2でしょう。

C-3POは、人に似せられてつくられた金色のロボット。
R2-D2は、3POと寄り添うように行動を共にする、箱型の小型ロボットです。

 

実は、このR2-D2の中に、ある俳優の方が入って演じていたことを最近知りました。

皆さん、ご存知でしたか?

私は、通信システムを使って遠隔操作で動かしているか、もしくは映像技術を駆使しているように思っていました。

 

R2-D2の中に入って演じていた俳優の名前は、ケニー・ベイカーさんです。身長は112cm。思春期に小人症と診断され、医師にあまり長くは生きられないだろうと言われていたそうです。

1977年公開『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』よりR2-D2の中に入り、旧三部作と新三部作に出演、"R2-D2の中の人"としてファンから認知されていたとのこと。

 

なるほど、R2-D2というロボットキャラクターが愛されるわけです。頭部の左右の動かし方など、人が中に入って演じると、やはり生命』が宿ったかのように観客には映るでしょう。

アレックス・ガーランド監督の映画『エクス・マキナ』の主題にもあるように、ロボットやアンドロイドに、人間のような心が宿すことが出来るかどうかは、まさに科学者の命題と言って良いでしょう。

 

ケニー・ベイカーさんが演じたR2-D2は、ロボットに心と魂が宿ると、このようになる』というリアリティを私達に与えてくれています。

 

ケニー・ベイカーさんは、昨年8月、81歳で亡くなられました。R2-D2を演じる俳優の二代目として、同じ身長のジミー・ヴィーさんがキャスティングされたそうです。

R2-D2は、中に俳優が入って演じているという事実。
まさに生命が宿ったロボットという観点から、スターウォーズの今後の作品を鑑賞することも、一つの楽しみであると思います!

 

では、皆さん、本日も素晴らしい人生のステージをお過ごし下さい!!

 

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