トニー・マサキ ライフブログ~メソード・ハピネス~

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『アベレージの法則』 ~ジム・ローンの教え~

      2016/12/09


皆さん、こんにちは!

ジム・ローンという方をご存知でしょうか?

アメリカを代表する国際的な思想家・講演家・コンサルタントとして、世界的に活躍。逸話を交えての独特な講演スタイルで、30年間の、セミナー活動を通じて、400万人以上の人々に講演活動をおこなっているそうです。

ソニー、IBM、コカ・コーラなどの企業にも協力し、コンサルタントとして、また著書を通して、いまなお強い影響力を持った成功者です。『世界一のメンター』とも言われています。

 

そのジム・ローンさんが、あるインタビューで、このようなことを語っています。

『セールスの仕事をはじめて、最初にアプローチした客に「ノー」と言われたら、次の客に話しかける勇気を持たなければならない。あるいは、小さなビジネスをはじめて、最初の商談会を設定したにも関わらず、誰も参加してくれなかったら、こう考える勇気をもたなければならない。

「また、別の商談会を設定すれば良いさ。一人が「ノー」と言ったからといって、すべての人が「ノー」というわけじゃないんだから。」

立ち直る能力をつける必要があるんだよ。 アベレージの法則を理解しなければならない。

すべての人が自分のプロジェクトに関心をもっているわけではないし、すべての人が自分の商品を買ってくれるわけではないんだ。だから断られたからと言って、それを個人に向けられたものだととらえる必要はないんだよ。』

 

私は、この言葉が、すごく説得力の籠ったものだと思いました。
どのような仕事でも(セールスでも)最初から、イエスと言われるわけではないでしょう。ニーズに合えば、商売が成り立ち、ニーズが無ければ、商売は成り立たないわけです。

紆余曲折を経て、会社組織、あるいは個人の活動が発展していくことは、誰にしも理解できることだと思われます。

当たり前と言えば、当たり前のことでしょう。

しかし、このように、ジム・ローンさんから、『アベレージの法則』という言葉を使って明確に指摘してくれると、勇気づけられるし、また納得が出来ます。

 

たとえ、優れた商品であっても、すべての人が気に入るわけではなく、賛否両論は存在するに違いありません。そのため、それを『アベレージの法則』として理解した上で分析すれば、たとえ、人から「ノー」と言われても、誰かが「イエス」と答えるかも知れません。

このメカニズムを把握しておければ、積極的に、物事を捉えることが出来るでしょう。忍耐力も増します。

 

アベレージの法則』を把握すれば、人からの「ノー」の答えが、チャンスであると認識することも出来るでしょう。つまり、相手の答えに対して、いつもネガティブにならず、個々の反応を選択できることになります。

 

~相手の言動に、どう反応するか?~

これこそ、その人自身の『在り方』でしょう。「ノー」の答えに対して、自分を叩くか、それとも、次なるチャンスの布石と捉えるか。

反応の違いで、大きく運命が左右するとも言われています。

 

アベレージの法則』という言葉を知っているだけでも、これまで習慣づいてきた反応を一転することも出来るでしょう。

 

相手の答えは、いつも決まっているわけではないという事実。ある一つの物事に、否定的見解を述べる人もいれば、肯定的な観点を指し示す人も存在する。両極が常に存在する。それが、『アベレージの法則』の本質的な意味だと思います。

皆さん、ぜひ『アベレージの法則』を有効にお使いください!

自らの飛躍を願う方々にとって、ジム・ローンさんの教えは、大きな支えになることでしょう。

 

では、皆さん、本日も素晴らしい人生のステージをお過ごしください!!

 

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