『健康体 最強説』
皆さん、こんにちは!!
『健康』
今も昔も、強調され続けた言葉であり、個人の在り方であると思われます。
健康促進のための多種多様な方法がメディアで紹介されていて、大きなビジネスとなっております。
それだけ『健康』に関して、ある意味では、過剰に、人々の興味が尽きないことを証明しているでしょう。
で、私が思うに、『健康が全て』であると思います。
風邪をこじらせ、熱が出て、そして身体が回復したとき、「健康ならば何も必要ない」と思ったことは、誰でもあるでしょう。
実際、こうした実感が『答え』だと思います。
結局のところ、健康体ならば、活動の幅が飛躍的に広くなります。
健康体ならば、仕事もできて、旅行もできて、食事も不自由なくできます。
ということで、
『健康体 最強説』を私は唱えたいと思います。
そうです!
健康な状態こそ、『最強』なのです。
人に勝負で勝ったり、経済的に恵まれたり、喧嘩が強かったりすのが、『最強』ではありません。
最も強い状態とは、『最強』とは、健康そのものの状態であるということです。
私は、幸いにも、今現在、100% 健康です。
トレーニングをしている最中、
「俺、本当に健康だなー!」
と、思える瞬間があります。
皆さん、そういう瞬間って、ありますか?
そのとき、何も望むものはありません。
そのときこそ、『最強』です!
『健康が当たり前』ではなくて、『健康なときこそ、最も高みである状態』
誰かと比べる必要などありません。
常に『自分の健康』に集中するスタイル。
私たちのオリジナルな生き方のように思います!