トニー・マサキが推奨する、お酒を飲みながら気楽に見れる映画3選!!
2017/04/24
皆さん、こんにちは!!
映画は、映像、音楽、演技など、
と同時に、比較的安価で楽しめる『娯楽』でもあります。
そこで今回は、部屋で、
私個人の主観によるものですので、あくまで参考程度に、
【トニー・マサキが推奨する、お酒を飲みながら気楽に見れる映画3選】
①『ジャッキー・ブラウン』
●クエンティン・タランティーノ監督の作品です。
ロバート・デ・
特に、オススメは、サミュエル・L・ジャクソンさんと、
このシーンだけでも、お酒を飲みながら鑑賞できる完成度です!
全体的にも、堅苦しい映画ではなく、
②『プロメテウス』
●リドリー・スコット監督による、映画『エイリアン』
しかし、私は、お酒を飲みながら楽しめるという点では、
あたかも、
最新の映像技術を駆使して、おどろおどろしい未知なる惑星を探査する模様をリアルに描かれていると思われます。
正直なところ、この映画で、人生の指針になるような深いテーマは、存在しません。(笑)
その分、気楽に、鑑賞できる利点があるかと私は考えています!
③『007/カジノロワイヤル (2006年)』
5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンさんの後を受け継ぎ、ボンド役を担ったダニエル・クレイグさん。
公開前の『下馬評』を覆して、この作品で、ダニエル・クレイグさんの実力を知らしめた記念的作品です。
これまでの歴代のジェームズ・ボンド役についた数々の俳優たちにはなかった、ダニエル・クレイグさんの『人間臭さ』が、ファンの支持を勝ち取ったと思われます。
これまでは、ジェームズ・ボンドのイメージとしては、どちらかと言えば、「格調高い英国紳士そのもの」だったと思われます。
ところが、ダニエル・クレイグさんの創り上げたジェームズ・ボンドは、どこにでも居そうな、近しい人間であり、それが、リアリズムを生んだように思います。
また、この映画自体、アクションシーンも満載で、後半のカジノのシーンでの、ドキドキハラハラ感は、本作のクライマックス場面でしょう。
お酒を飲みながら、楽しめる作品として、特にオススメしたい映画です。
皆さん、いかがでしょうか?
映画は、やはり楽しむもの。 すなわち、娯楽そのもの。
お酒を飲みながら、映画を観て、高揚感に浸ることも、楽しみの時間の創造を通じているでしょう。
ぜひ、鑑賞してみてください!!
では、本日も、有意義な人生のステージをお過ごしください!!
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