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『優しさ』って、その人の“才能”そのもの!!  ~エゴとの関係を超えて~

      2018/01/08


皆さん、こんにちは!!

今日は、私の親友から学んだことをもとに、記事として纏めました。

 

親友や知人の長所を、本人に伝えることは、とても良いことだと思います。

◯長所を指摘されるというのは、褒められるということ。

◯褒める側は、相手に対する熱い思いがあるという証拠。

その人との人間関係が、より良好になることは間違いないでしょう。

 

正月に、新年の挨拶をかねて、(私の長年の親友である)T君と、LINEメールですが、連絡する機会がありました。

そのやりとりの中で、彼が、この正月に親戚の方々と過ごしている今が、とても大切であることを述べました。

 

T君は、人との出会いを大切にする人物で、それが人から慕われる理由であり、魅力そのものです。

 

私は、「 T君の優しさは、才能やな! 」とメールにて伝えました。すると、彼自身から喜びの返信が届きました。

彼とは良好な関係をこれからも続けていきたいと思います。

 

で、後々、振り返ってみると、、、。

私が何気に送ったメール文。自分で言うのも何ですが、真実をついているように思います。

 

優しさって、少し軽々しく捉えられていないでしょうか?

『優しさ=甘さ』というような感じで、ともすれば価値が低いような印象を持たれているようにも思うのです。

 

ところが、優しさって、人に、なかなか与えたり表現したりするのは、難しくないですか?

自分の気持ちを素直に表せず、恥じてしまって、心がOPENになることを反射的に拒む人も多いと思います。

 

反対に、冷たさ(=優しくない)は、どうでしょう?

ついつい、好意・親切心とは反対のことを簡単にしてしまうケースが、世の中、とても多いに違いありません。

優しさよりも、冷たさを人に与えてしまいやすいのは、エゴ(→自己顕示欲、優越感、自己中心的行為の源泉)の力に委ねるだけで済むからです。

冷たさ・素っ気なさ・傲慢さなどは、エゴと向き合わず、ただ翻弄されれば、いつでも人に向けることが出来ます。

 

その逆で、優しさは、エゴそのものと真正面から向き合ってこそ初めて、表現できる『代物』です。現代社会においては、エゴと向き合う作業は、非常に厳しいものがあると思われます。

 

競争社会であるが故、誰かに地位を奪われる恐れ、経済的に差がつく恐れなど、それに伴う不安感が、どうしても付いてまわります。

そうなると、優しさ・慈悲心を表すことに対しても躊躇するでしょう。

 

だからこそ!

優しさを素直に表現できるのは、その人の精神的努力の賜物であり、貴重な『才能』なのだと私は断言致します。

 

【優しさ】って、社会的に価値が高いものとして認識されても良いのではないでしょうか?

 

エゴと真剣に向き合った人だから表現できる芸当

どんな人でも『優しさ』は持っていると思いますが、それを人に行為をもって表現したりすることは、簡単ではないと思います。

 

『優しさ』は、その人の❝才能❞そのもの!!

もっと『優しさ』あるいは、それを表現できる人々が評価される社会になるように期待したいです。

私自身も、T君を見習っていきます!

 

(この記事は、あえてスピリチュアルのカテゴリーに含みました!)

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