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『あの女性コンビニ店員は、いま、どのような接客態度になったか』をお知らせします!!

   


 

皆さん、こんにちは!!

2018年7月21日、当ブログにおいて、以下の記事を配信しました。

 

こちらです↓

あるコンビニ店員が、マニュアル通りの応対を辞めた瞬間  ~優れた接客態度とは?~


 

私が、よく利用しているコンビニにおける、ある女性アルバイト店員の接客態度について、言及した記事です。

マニュアル通りの言葉使いばかりで、『冷たさ』しか感じない接客態度。

 

いつも不快に思っていました。

 

ところがある日、、、。

 

人間味のある言葉で応対したとき、【この女性の人柄が滲み出た】ということ。

私が受けたコンビニで受けた印象を記事として、纏めてみました。


 

で、時が経過し、いま現在、彼女は、どのような接客態度をしているかをご報告します。

 

皆さん、どうなったと思いますか?

 

答えは、こちら↓

『元に戻りました!!』(笑)

 

つまり、マニュアル通りの言い回しでの接客態度に完全に戻ったということです。

見事なまでに、元に戻りました!

 

この女性の[変わらなさ]を見ると、心をオープンにするのって、難しいということを学べます。

 

つまり、彼女の中で警戒心が強く、人に対して、心を打ち明けられない習慣が非常に根強いということです。

 

結局、たとえコンビニのアルバイト店員であっても、こうした接客態度をされてしまうと客の側に立つと、店の雰囲気が悪いものだと思えるでしょう。

結果として、私自身、このコンビニを利用するのをやめてしまいました。

当然です。

わざわざ不快な思いをして、お金を払って購入する必要もないでしょう。

コンビニなんて、ほかに沢山あるのですから。

 

不快を通り越して、最後には『気持ち悪さ』も感じました。


 

もし彼女が、心をオープンにする習慣を身につけていたら、このコンビニの売り上げに、もっと貢献出来た、あるいは、これから出来ると考えられます。

『心をオープンにする』ことは、簡単なようで難しいもの。

 

極端な話ですが、警戒心を持たないと、死が訪れるという思い込みが、人の人生を大きく左右されるとも考えます。

彼女は、これからも、マニュアル通りの言い回しで接客を続けるのでしょうか?

 

自らの意志を強く持たなければ、自分自身を根本から改善できない領域に来ていると私は考えます。

 

【心をオープンにすること】

皆さんは、どのように、お考えのでしょうか?

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